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男性の保育士は少ない

保育士として働いているのは女性が多いというイメージがありますが、実際にその通りで、男性の保育士はあまり多くありません。しかし、言うまでもなく保育所などに通っている子どもの中には女の子だけでなく、男の子もいるわけですから、男性の保育士も必要なのです。また、女の子であっても、女性の保育士だけでなく、男性の保育士とも接する日々を送ることで、大きく成長するチャンスにつながっていきます。

 

女性の保育士が圧倒的に多い状況では、男性の保育士が活躍する場面が限られてしまいます。そのため、どうしても保育士になろうとする男性の数も少なくなってしまうのです。男性の保育士を増やしていくために、性別を問わずに活躍することができる場を作っていくようにしなければなりません。いきなり状況をガラッと変えるのは困難なので、時間をかけてじっくりと変えていく必要があります。

 

男性の保育士が仕事をしていく上では、さまざまな困難が付きまとうことが多いです。たとえば、女の子の保護者が、男性の保育士には担当させないでほしいという願い出をしたりすることがあります。保護者の気持ちを尊重することも大切ですが、一部分だけを見るのは避けて、総合的に考えていくようにしなければなりません。

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